金融商品
物価連動国債についての調査とまとめ。

先日、日経新聞などに掲載され、注目を集めた(というか、思い出された?)物価連動国債。 今までは機関投資家だけが購入可能でしたが、2015年1月から個人への譲渡も解禁されるということで、個人投資家にもがぜん、現実味を帯びて […]

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金融商品
個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンまとめ

実に地味な(笑)守りの投資商品ですが、アセットアロケーションの一角として欠かせない個人向け国債。 証券各社もそのへんはわきまえているようで、各社定期的にキャンペーンを開催しているようです。 どうせ買うなら、少しでもお得に […]

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金融商品
ZAi掲載の夏ボ預金特集より利率が「高」くて「便利」な定期預金

今日から子供がサッカースクールに入会、コーチ、メンバーと嬉々として練習を楽しんでたのはいいんですが、途中からどしゃぶりの雨(泣) 雷も鳴ってきて、そろそろ夏も近いんかな、なんて思ってしまいました。 そんな中、銀行・証券各 […]

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金融商品
EXE-i グローバル中小型株式ファンドを分解調査

こんにちは。林FP事務所の林です。 世界分散投資を進めていくと、ポートフォリオの一部に中小型株も入れたくなってきます。よね? これは単に気分の問題ではなくて、例えばMSCIコクサイなどのメジャーなインデックスが主として時 […]

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長期投資法
ダーウィンの進化論と投資の関係について

【進化論】生物は不変のものではなく長期間かけて次第に変化してきた、という考えに基づいて、現在見られる様々な生物は全てその過程のなかで生まれてきたとする説明や理論群。ウィキベディアより 一体投資となんの関係があるのでしょう […]

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NISA
5年間非課税のNISA。デメリットとメリットを知って賢く利用しよう。

2014年から株式譲渡益への課税10%の優遇措置が無くなり、元の20%課税に戻されます。 本来の課税割合に戻ったといえばそれだけなんですが、優遇措置期間が長かったせいか、20%となると課税額が大きくなったように感じます。 […]

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長期投資法
証券会社はどこがいいんだろう?

こんにちは。林FP事務所の林です。 言うまでもないことですが、ファンドや株取引するのに、証券会社の口座が必要です。 ですが初心者にはこの証券会社を選ぶのですら、難しいと言われています。 主要な証券会社は網羅している(つも […]

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長期投資法
アセットアロケーションの基礎

投資、といいますか資産運用は、どれぐらいの金額にどのようなリスクを取らせるか、それを考えることから始める必要があります。 この「どのリスク」を取らせるかを考えるための基本的なリスク分類法があります。

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NISA
NISAのキャンペーンまとめと比較

各証券会社、銀行はNISAをあてこんで顧客を獲得しようと、キャンペーン競争を繰り広げています。しかもNISAは当初4年間で証券会社または銀行のいずれか一つでしか口座開設できませんので、銀行、証券間の競争もヒートアップして […]

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金融商品
長期投資向けファンドとETFの比較(その2)

こんにちは。林FP事務所の林です。 さて、長期投資向けファンドとETFの比較(その1)記事の続きです。その1でかなりしつこくコスト、コストと口うるさく書いてきたわけですから、かなりコスト意識ができてきたと思います。 ここ […]

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