金融商品
外貨アービトラージ中間報告(その2)。2ヶ月で29,546円に!
7月から、ジャパンネット銀行の外貨預金による 外貨アービトラージを開始。 毎月1日に利息が付きますが、 8月1日に続き今日は9月1日ということで 2回目の中間報告です。
インデックスファンド、7つの「メリットとデメリット」を押さえよう。
こんにちは。林FP事務所の林です。 機関投資家、個人投資家の間でじわじわとインデックスファンドに注目が集まっています。 パッシブファンドとも呼ばれるインデックスファンドでわりと地味なイメージですがなぜここまで注目されるの […]
外貨アービトラージ中間報告。たった1ヶ月弱で小遣い11,000円をほぼ無リスクで稼ぎ、さらに増加中。
7月から始めたジャパンネット銀行を使った外貨アービトラージ。 毎月1日に利息が付くということで、中間報告を兼ねて損益を計算してみました。 このままいけば、当初の計算通りの利益となりそうです。 ちなみに写真の女性は特に関係 […]
NISA、ETF、ファンド。バリュー平均法なら「なに」を「どこ」で投資すればいいの?
長期投資向けファンドとETFの比較(その1)長期投資向けファンドとETFの比較(その2)に書いたように毎月積立ならファンドが利便性で有利なんですが、 バリュー平均法は自分でそのつど売り買いするのでETFも断然、選択肢に入 […]
「為替ヘッジ付き外債」のネックはヘッジコスト。ならば自分でヘッジできないか?
こんにちは。林FP事務所の林です。 数年前から流行っている「為替ヘッジ付き外国債券ファンド」。アベノミクスによる円安相場で一旦は下火になりましたが、円安が一服し、再び面白い状況となっています。 ただ、為替ヘッジのコストが […]
BRICsが終わりだなんて誰が言った?GDP長期予測データと新興国投資の切ってもきれない関係
投資を実践するなら株式クラスが基本になるわけですが一口に株式といってもいろいろあります。 今回は外国株式クラス、先進国と新興国の違いを予測データを元に考察してみました。 結局強いのは…?
東京スター銀行の0.5%定期が3年と微妙な長さ。1年もの0.4%がいいかも。
こんにちは。林FP事務所の林です。 東京スター銀行のスターワン円定期預金に1年もの0.4%、3年もの0.5%が登場しました。 ただ、インフレ期待の現在、3年ものはちょっとためらわれますね。
外貨預金とオプションの美味しい組み合わせはないか?
ジャパンネット銀行の外貨預金キャンペーンをネタに 引き続き考察。 前回の記事 ジャパンネット外貨預金を為替リスク無し運用、ボーナスで1万円をほぼ確実に稼ぐ ではFXを使って為替リスクを相殺(ヘッジ)し、 ほぼ確実に稼ぐ方 […]
ジャパンネット外貨預金を使いボーナスで1万円をほぼ確実に稼ぐ方法
こんにちは。林FP事務所の林です。 ジャパンネット銀行が、2014年9月30日(火)まで、外貨預金キャンペーン中。 主要な通貨では、米ドルが3.0〜3.5%、ユーロが3.0〜3.5%。豪ドルが5.0〜5.5%と非常に高金 […]
もしETFが上場廃止になったら…?
こんにちは。林FP事務所の林です。 ファンド(投信)よりも低いコストと信用売買ができるメリットが注目され取引数が拡大中のETF。 でも、 「もしETFが上場廃止になったら、資産は一体どうなるんでしょうか??」 という、素 […]